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断斜離?それとも終活?

 浦安に引っ越してきて10年。引っ越しの時にも書籍や文書などずいぶん捨ててきたのに、相談室を見るとまた書籍などが積み上がっていました。片づけなきゃ・・・と思いつつも、後回しになっていたのですが、ようやく相談が入っていなかった日に重い腰を上げて取り掛かりました。これまで取っておいた自分の業績の文献、雑誌、学会誌、読んでいない本、CD,ビデオ等々は思いきって処分しました。なんか「捨てるぞ!」の気分に今はまっちゃっています。どうしてなのか、終活への第一歩なのでしょうか?
 それと同時に写真も古いアルバムに整理していたのも新しいアルバムに張り替えたり、さらにこれまでたまりにたまっていた写真もいるものと、いらないものに振り分けてテーマごとにアルバムに整理してみました。処分した写真もゴミ袋一杯、廃棄した書籍や書類等は何回もゴミ捨て場を往復しました。まだまだ捨てなきゃと思っている洋服もありますが、一応気になるところは整理した感じです。いろんなものをため込んでいたんだな・・・・と、つくづく思います。
 昔、女優の故高峰秀子さんが高齢になったので、家の中の家具や絵画等を処分して簡素に暮らすようにしたという記事を見たことがあります。絵画なんて有名や画家が描いたものだったでしょうし、とても庶民には手にすることができない高価な家具等ばかりなのに、思いきって処分できるんだと、すごく感心したなという記憶がありました。
 私が処分したものを見ると、家族問題相談室を開業した頃からの思い出の品々、領収書やはがきや手紙、これまでテレビ出演したビデオ、講演の録音テープ、雑誌に投稿した文献などでした。これらは今まで一度も見返したり、聞き返したりすることもなく、部屋の場所ふさぎだけだったようです。物を捨てるというのは勇気のいることで、思いきらないとできないな・・・というのが感想です。これからはどうせ使いこなせないのだから今流行りの電子機器類は買わないというのを強く決断して、物を増やさないようにしていかなければと思っています。

2015年2月