◆これまで<やさしい商店街づくり>の実現を目指して、色々な取り組みを進めてきましたが、この度、これらの取り組みが評価され、7月2日、「東京都福祉のまちづくり特区モデル事業」に指定されました。
今年度より3年間で集中的にバリアフリー環境整備を進めていきます。
やさしい商店街づくり協議会準備会は7月27日開催です。商店街組合員の皆さんはもちろん、商店街周辺の地域の皆さん、商店街の利用者のみなさん、やさしい商店街づくりに関心をお持ちの方、是非ご参加下さい。>>詳しくはここから
「東京都福祉のまちづくり特区モデル事業」今後の進め方

◆これまでの活動概要

誰もが安心して買い物でき、そして人と人の自然な交流・触れ合いが生まれる商店街こそが、<バリアフリー>であるべきとの考え方から、これまで、「やさしい商店街づくりの会」(松陰神社通り商店街+ハンズ世田谷+地域区民みなさん+国士舘大学寺内研究室など)として取り組みを行ってきました。
*平成14年度までの活動実績;
1)ハートフルサポート研修(障害者外出介助研修)実施
 →組合員20名参加
2)やさしい商店街づくりワークショップ開催
→ 地元消費者、障害者団体と組合員 4回実施
3)店舗バリアフリー改築基準づくり
*平成15年度の活動実績;
1)やさしい商店街づくりワークショップ開催(4回)
 やさしい商店街づくりウォークラリー開催(1回)
 →「やさしい商店街づくり行動計画」まとめ*別紙参照
2)やさしい商店街づくりの意識啓発
 →青年部+障害者団体(NPOハンズ世田谷)
  劇「やさしい商店街って何だ」制作・上演 (8月31日上演)
3)店舗入り口バリアフリー改修実施店(2店舗)・・実績
4)やさしい商店街宣言
 → 幕末維新祭りに(10月25日)
5)看板・商品の路上はみだし自粛運動
 →商店街街路灯放送で注意を呼びかけ


◆活動目標

今年度以降は、東京都福祉のまちづくり特区モデル事業を導入して<やさしい商店街づくり> の具体化を進めます。
1.安全で安心な商店街づくり
 1-1 車両通過交通の危険を感じない商店街へ
 1-2 放置自転車がない商店街へ
 1-3 路上のはみ出し看板・商品がない商店街へ
2.ふれあいの生まれるやさしい商店街づくり
 2-1 だれでも入れる店舗入り口段差の解消
 2-2 だれでも歩きやすい道路空間の整備
 2-3 だれでも使えるトイレ・休憩施設の整備
 2-4 だれでもわかる・伝わる「まち」の情報発信

◆推進体制

1)これまでワークショップなどで検討してきた「やさしい商店街づくり具体行動計画」の実践
2)区民でできないこと(道路・施設整備など)を
東京都福祉のまちづくり特区モデル事業で進める。
3)「やさしい商店街づくり具体行動計画」の実践の輪を広げ、
「やさしい商店街づくりの会」を協議会として、より多くの区民の皆さんが参加する組織とする。